2月の頭より、バースディに新しいスタッフが加わりました。
1月の中旬頃、1通のメールを頂きました。
内容は「スタッフとして働かせてくれないか」というメール。
うちではスタッフは募集していなかったし、2006年開業以来そんなメールを頂いたことは無かったので、びっくりしてしまいました。
年は僕と同じ方で、BIRTHDEYに入ってどうしても勉強したい・・・という強い思いが込められたメールでした。
僕としてはハゲるくらい嬉しい反面、複雑な思いも抱きました。
それは「無給でもいいから」と言う言葉でした。
どんな仕事でもお客様に納品し、喜んで頂いた上でお金を頂くという流れは、どんなサービス業にもあてはまるし、上司と部下だってその流れは当てはまることなんじゃないかと思っています。
もちろん聞き返しました。なぜ、無給で良いのか?しかもこのご時勢に。
そもそも世間から見たらまだ土鍋に毛の生えたような僕のところに来て、勉強できることなんてあるのかってことに一番悩みました。
むしろ僕が勉強させてもらいたい側なのにです。
僕が簡単に「いいわよ~」と返事をしたために、彼に無駄な時間を過ごさせてしまったら・・・・・謝っても時間は戻りません。
それにお恥ずかしながら、現時点でスタッフ一人を雇用する金銭的余裕も無いし、彼にとって無給の日々がどれだけ続いてしまうのかということも考えました。
しかし実際にお会いして、こちらの不安をいろいろとお話させて頂いたのですが、それでもBIRTHDEYのスタッフとして働きたいという思いは強かったために、彼を迎え入れることにしました。
今は僕の隣で「WEBの勉強」というカタチで毎日来て頂いています。
しかし、スタッフとして迎え入れてから、横目で彼の画面を見ているのですが、今彼が勉強の一環で制作しているものは、お会いする前に見せて頂いた制作物よりも、レベルが確実にUPしていっています。
助言をしているってのはあるかもしれないけど、あの画面をニラみつけるようにw、パソコンに真っ直ぐ食い入る姿を見ていると、僕が嬉しくなりますw
もちろん実力を付けて来た頃の彼に、いつまでも無給じゃ許されないことだと思っています。だから今後は、僕も彼も、毎日忙しく働ける環境を作っていかないといけないなと毎日のように思います。
他にも僕は今年結果を出していかないといけない事がたくさんあり、いろいろ考えると不安になりますが、先輩方はきっとこの辛さを乗り越えて大きくなっていったんだと思う。
自分も負けないよう、必死にしがみついていこうと思います。
2010年は、次のステップへ行く大きな年になりそうです。
そんな彼を一目見たい!というアナタ!いつでもバースディへお越し下さい。ちなみに2月頭に事務所内を改装しましたので、前よりはゆったりとコーヒーが飲めるはずですw
ただしコーヒーはカフェインレスですが・・・・・。




コメントはまだありません。